プロジェクトを動かし、
止まった開発現場を“再起動”する。
「プロジェクトマネジメント」×「開発エンジニア」×「AI推進力」で、止まった現場を前へ。
「プロジェクトマネジメント」と「開発」の視点を融合した、
“動かすことに特化した推進チーム”。
ANDGATE DRIVEは、開発の実行と、人の推進力、AIの即時性を組み合わせて、
止まりかけた現場を段取ります。
ANDGATE DRIVEのサービス
プロジェクトが回る。
現場の動きが変わる。
プロジェクトが進まない原因は、開発や運用の問題だけではありません。進捗が見えない、課題が共有されない、外部ベンダーとの調整がうまくいかない——ANDGATEは、そんな現場の悩みに向き合い、プロジェクトを前進させます。
開発では、業務にフィットするシステム設計とスピード感のある実装を提供。PMOが全体の進捗とリスクを管理し、VMOがベンダーの動きを調整。
さらに、運用フェーズではトラフィックの急増や障害に備えた仕組みを構築し、安定したシステム稼働を実現します。現場の負担を減らし、成果を出せる環境を創ります。

開発支援

ID基盤構築

運営・指揮

クラウドへの移行

内製化

ベンダーマネジメント

“曖昧な4割”を前に進める「推進の型」
社内外の関係者が多く、誰も引き取らない“4割のタスク”は、放っておけばどんどん滞留します。
その結果、「期日は迫っているのに中身が固まらない」「実は動いているのは一部の人だけ」という事態を招きます。こうした“間のタスク”にこそ価値があると捉えます。
- インフラと開発等の部門間で宙に浮いているボールも積極的に取りに行く
- ローンチが決まっているのに、やるべきことが不明な状況でも、一から要件を洗い出し、ゴールまで段取る
- 設計や構築レベルで“止まっている”技術タスクもハンズオンで推進

関係者を「動くひとつのチーム」に整える
複数のステークホルダーがいて、言っていることがバラバラ。決める人が誰なのかも分からない。そんな状況では、プロジェクトは進みません。
ANDGATE DRIVEは、関係者の意思統一・合意形成を促進し、ベクトルをひとつに整えます。
- 要件調整から開発手戻りの防止まで、技術者が同席して会話を補完
- ベンダー間の板挟み対応、社内調整、環境構築前のコンディションも整備
- 「誰が開発方針を決めるのか」を明確にし、設計〜開発判断の遅延を防止

「属人性」に頼らない、AI×ナレッジの再現性
属人化したプロジェクトの進め方では、担当者が変わるたびに品質がブレます。
特定の人に頼らない“型”がなければ、プロジェクトの安定推進は望めません。
- タスク管理・リマインド・リスク抽出などの定型業務にAIを活用し、推進品質を安定化
- 仕様管理やコードレビューの観点でもナレッジを蓄積し、再現性を担保
- エンタープライズ企業で培った過去の実績と、ナレッジを集約したAIを活用してプロジェクトを推進
プロジェクトを動かす3つの核心機能
推進デザイン
構想・段取りの“見える化”と実行設計

プロジェクトのゴール・体制・役割・動線を整理し、「誰が何をいつやるか」を明確に設計。初期構想や立ち上げ段階の混沌を整え、前に進む状態をつくります。
- ゴール逆算の構想設計
- 関係者巻き込みの設計
- 推進テンプレートの適用
実行マネジメント
現場に入り込み、プロジェクトを動かす

“動かない原因”を特定し、意思決定・調整・段取りを人とAIで並走支援。進行中フェーズや炎上フェーズでも「動かすこと」にコミットし、ボトルネックを解消します。
- 進行中の開発チケットやソース管理状況も確認
- AIによるリマインド・タスクトラッキング
可視化
プロジェクト状況をリアルタイムで把握

進行状況・未決タスク・意思決定の履歴などをダッシュボードで“可視化”。上司や関係者が「うまくいっているか」を常に把握できる状態をつくり、判断を早めます。
- 技術課題や未対応レビュー
- 開発進行の可視化にも対応
- AIによる議事録生成・要約
- 進行サマリー
- タスク状況の自動更新
プロジェクト、どのフェーズで止まっていますか?
各フェーズにおける課題を構造的に捉え、最適なソリューションを提供。